神村酒造のスタンダード
神村酒造の定番泡盛。
すっきりした味わいの水割りで沖縄料理とたのしむ。
守禮 30度
明治15年の創業以来「守禮」は伝統製法を守り続けています。
深い味わいを生む老麹(ひねこうじ)造り、じっくりと時間をかけて醸すモロミ造り、そして旨味成分を生みだす常圧蒸留にこだわりました。
老舗ならではの芳醇な風味をお楽しみいただけます。
守禮30度は貯蔵した44度原酒の泡盛を30度まで下げる際の割水にこだわり、じっくり時間をかけて造りました。
神村酒造の定番泡盛。日頃、愛飲していただく泡盛にぴったりです。
【おすすめ飲み方】
まずはお食事中をしながらの水割りがおすすめです。
風味をしっかり味わいたい方はオンザロックでお楽しみください。
お客様の声
あまかわはるかパパ様 | 投稿日:2020年08月15日 |
おすすめ度:
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お久しぶりです。あまかわはるかパパです。神村酒造さんと出会ったのは、娘が生まれた時に、泡盛を地下で預かって寝かせて頂いたのがきっかけです。早いものでも14年経ち、今は我が家で続けて寝かせています。娘が二十歳になった時、20年の古酒を楽しむのを待っています。??東京でも、神村酒造の守禮を見かける時があり、嬉しくなります。今年の3月末に沖縄の音楽ユニットのRyutyが、小岩にある居酒屋「こだま」に来た時、そのお店に守禮が置いてあり、嬉しかったです。店長さんと少しお話すると、神村酒造の方とお知り合いと聞きました。まだまだ暑い日が続きますが、コロナウイルスが落ち着いたら、沖縄へ行きますので、その時は神村酒造さんによりたいと思いますので、宜しくお願いします。?
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あまかわはるかパパ様 | 投稿日:2018年10月30日 |
おすすめ度:
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あまかわはるかパパです。ご無沙汰しております。今年は沖縄へ行けてなく、悲しいですが、東京の立川にある沖縄のお店(パナリ)で、守禮をいただきながら、沖縄を思い出し飲んでます。このお店には守禮と暖流が置いてありますから、お友達にも勧めています。来年はハルカが中学生になります。又、家族一緒に神村酒造さんに行ければと思っています。
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こだわりは、深い味わいを生む老麹造り、じっくりと時間をかけて醸すモロミ造り、
そして、旨味成分、香味成分を最適に抽出する常圧蒸留などの製法で、泡盛を今でも造っていることです。
また、そのようにして作った伝統的な泡盛を、さまざまな楽しみ方ができるよう、貯蔵時間や貯蔵方法、アルコール度数を変えて仕上げております。老舗ならではの芳醇な風味を楽しみください。
明治15年の創業以来「守禮」は伝統製法を守り続けています。深い味わいを生む老麹造り、じっくりと時間をかけて醸すモロミ造り、そして旨味成分を生みだす常圧蒸留にこだわりました。老舗ならではの芳醇な風味をお楽しみいただけます。
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「守禮」のこだわりは、基本の麹造り、モロミ造り、常圧蒸留に加え、手間ひまかけた貯蔵・熟成にあります。 熟成した古酒から生まれる甘い香り(バニラ香)は守禮の最大の特徴です。 |
泡盛はカメやタンクに入れて貯蔵します。長時間貯蔵することにより熟成し、味わい深い古酒へと成長します。 | ![]() |

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泡盛の原料であるインディカ米(タイ産)は、沖縄の風土気候に合った原料で、泡盛独自の黒麹菌とも相性の良いのが特徴で、香りや味わいに泡盛独特の風味を出してくれます。
硬質で長い粒のインンディカ米は、麹菌のつきがよく、酒にコクと旨みをたっぷりもたらします。 |

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琉球王朝時代の政治・外交・文化・経済の中心的役割を果たしていたのが、世界遺産にも登録された首里城です。 その首里城入り口の門、「守禮の門」には、「守禮の邦」(平和を礼節を重んずる邦)と書かれており、多くの人々を温かく迎え入れてきました。 神村酒造の泡盛「守禮」には、その「琉球の心」を、いつもまでも大切にしたいとの願いが込められております。 |
パッケージには「守禮の門」をあしらい、泡盛「守禮」を通して、「平和と礼節を重んじ、多くの人を温かく迎え入れてきた」ウチナーンチュの心を伝えたいと想っております。 | ![]() |
お店からのコメント